キモチがあたたかく。 数年前に畳職人を体験してくれた方が、そのミニ畳を持って来てくれました。 糸が切れてしまっていたので、 その場で縫い直しを。 大切に使ってもらえていることを感じ、嬉しく思いました。 (坂本成之)
終始良い雰囲気で。 畳についての知識を一つでも多く知ってもらい、 少しでも畳に興味を持ってもらえるよう意識しました。 真剣に耳を傾けてくれる子供たちの前向きな姿勢が印象的でした。(中坂浩紀)
初めてのキッザニア講師。 普段のイベント時とは違い、子どもたちへ伝える難しさをひしひしと感じました。真剣な表情で畳を仕上げていくその姿に心を打たれました。出来上がってからの子どもたちの笑顔もキラキラと輝いていてパワーを貰えました。 工場での仕事では味わえないことなので、自分自身のいい経験となりました。(工場スタッフ・福島)